約 2,170,850 件
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/1088.html
ギャンキャノンと違い、こちらは隣接していても射撃ができる。キャノン系統を後ろに置くようにしている場合、こちらの方がギャンキャノンより上回っている。 - 盾っていいよね (2018-11-13 04 57 57) ただ、総帥モードだと盾持ち格闘強のギャン系統の方を選ぶことが多く、パイロットモードだとこれが出る頃には地上戦で、この機体は山の移動が△…ドムキャノンは移動○であるから、本当に残念である - 盾っていいよね (2018-11-13 05 02 13) 山じゃない、森だ。まあどちらにしても動きづらいことには変わりないが…移動6なのもなぁ… - 名無しさん (2018-11-13 05 03 47) 前作とかだと、こちらは単機、ギャンキャは3機という仕様だった - 名無しさん (2021-01-16 23 28 29) ギャンキャノンと違いジオンお得意の錯乱幕戦法が取れない - 名無しさん (2022-07-19 18 19 43)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4457.html
SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん おーばーわーるど】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2012年9月27日 定価 5,980円(税別) 廉価版 PSP the Best2013年11月7日/2,800円(税込) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 『WORLD』の流れを汲む作品。『WORLD』がWiiとPSPで出ていたのに対し、こちらはPSP版のみ。 「ワールドツアー」「ワールドコア」の2つで描かれる、シリーズ初となるデュアルストーリーが特徴。 新要素 デュアルストーリー 『WORLD』と同様の形式で原作のシチュエーションが再現される「ワールドツアー」モードと、その裏側で展開される真相を描くオリジナルストーリー「ワールドコア」モードの2本のストーリーモードが収録されている。両方をクリアすることでファイナルステージが出現する。 オーバーインパクト 2度のジェネレーションブレイクを起こしたあとに発生させることができる新要素。発動させると、それまで味方だったゲストユニットが全員敵になってプレイヤー部隊に襲いかかってくる。 敵が増えるためにクリア条件は厳しくなるが、戦艦所属のユニットは戦艦撃破後に捕獲できるため、うまくいけばいきなり主役機や高性能機を入手できる。 その代わり敵となったゲストユニットは攻撃・防御がある程度低下しており倒しやすくなっている。ただしシナリオを進めると低下する値は小さくなり最終的にはオリジナルと同じ性能になる。 「ワールドコア」におけるオーバーインパクトは『コアインパクト』と呼ばれ、発動させるとプレイヤー部隊のユニットのコピーが登場する。 『WORLD』ではあくまでユニットだけコピーする程度だったのに対し、本作では強化した能力も完全コピー(*1)する。万一エース機が大量にコピーされでもしたら最悪詰みかねないが、その分撃破した際に得られる経験値も通常より遥かに多い。 またこれもシナリオを進めると改造値のみならず更に能力がどんどん強化されていく。最終ステージあたりになると生半可なユニットでは一撃粉砕されかねないほどに。 シークレット 『WORLD』では1回だけしか登場しなかったシークレットユニットだが、本作では条件を満たせば2回のジェネレーションブレイクの両方で登場する。さらに随伴機も連れて登場する。 シークレットユニットを撃破すれば随伴機が捕獲可能となる。 開発・設計困難なユニットも登場するのでプロフィールコンプを目指すプレイヤーへの救済手段になっている。また随伴機の数はシナリオを進めるごとに増えていく。 マスタースキル マスターユニットのみが使用できる、特別なスキル。使用すると攻撃力がアップしたり、戦艦が近くにいなくてもマップ上の捕獲可能になったユニット全てを捕獲できたりなどの効果を発揮する。 一度使用しても、戦艦に戻ればまた使えるようになる。さらにキャラ毎に使える能力も違う上に、撃墜数が増えれば新たなマスタースキルを使える。 マスターセレクトで選んだマスターキャラクターは、成長度に関係なく全てのマスタースキルを使用可能。ゲーム開始時に一人選択するが、編成からいつでも誰にでも変更可能。 マイキャラクター 選択可能な容姿、ボイス共に『WORLD』から大幅に増加。 本作ではマイキャラクターのプロフィールまで自由に決めることができる。声優と合わせれば別作品からのキャラクターまでも作れてしまう。 ただし4行程度しか記入できないので、あまり凝ったプロフィールは作れないのが難点。また、外見によらずステータスや性格、習得可能スキルが同一。 ちなみに本作ではよく見るとカットインで目を確認することができる。 余談だが、ボイスを松本保典氏に設定したマイキャラを真騎士ガンダムに搭乗させると 一部武装で専用演出がある。 同氏が『ナイトガンダム物語』のOVA版やその派生作品・客演作品にて騎士ガンダムの声を担当していたことに由来するネタだろう。 評価点 参戦作品・ユニット シリーズ最多の61作品が参戦。ユニット数は『PORTABLE』『F』に続く、約950ユニットが登場する。 懐かしの『G-UNIT』や武者&騎士ガンダム(*2)までもが参戦している他、『3D』では途中までだった『AGE』はフリット編(第1部)終了時までを収録(*3)。『クロスボーン』は続編『鋼鉄の7人』のステージも収録している。 同じく『3D』では完全再現されなかった『劇場版00』はガデラーザやブレイヴなど、ファン待望の機体もほぼ余すことなく参戦している。『UC』はep5まで。 『ASTRAY』系ではパワードレッドやセカンドL、ゴールドフレーム天が収録されるなど、『WORLD』で不満のあったユニット面での不遇がある程度解消されている。 一方で『閃光のハサウェイ』や『F90』など、『WORLD』でステージが用意されていたものは本作ではシークレットで出る程度の扱いになっており、収録キャラやユニットも少なめになっている。 他にもシナリオ枠がない作品のユニットが多数あるが、950もの機体が出ていればやむを得ないと言える。 育成面の充実 『WORLD』ではキャラクターごとに覚えられるアビリティは固定であったが、今回は少数の一部キャラクター専用アビリティ以外の汎用アビリティは全てのキャラクターが習得可能になった。 今までのGジェネでも原作のイメージ通りにキャラクターを育成したり、逆に原作のイメージを崩したりもできたのだが、この仕様変更によってより具体的な育成が可能になった。 とは言えキャラごとの個性が消えたかといえばそういうわけではない。前述の通りキャラによっては固有アビリティも存在するし、マスタースキルやステータスによってキャラごとに出来る事、得意なことは変わる。あくまで育成の幅が広がったというだけである。 バランス調整 多段攻撃の撤廃をはじめ、格闘武器や覚醒武器にも調整が加えられ、これまでのシリーズのように無双プレイがしにくくなった。 特に『WORLD』の時点で計算式の変更により弱体化していたミサイル系武装は、多段攻撃が撤廃された事で従来の高火力高燃費武装から低火力低燃費武装へ変更。これによってミサイルを主兵装とする機体は火力面で弱体化し、代わりに継戦力が強化されている。 ダメージのデフレがきっかけで、逆に今まで微妙と言われてきた電撃、火炎、連射(*4)などが強化され、ある程度性能の平均化が図られている。 『WORLD』で猛威を振るったマルチロック武装も、マルチロックを行うと命中率低下、最初に狙った相手以外は威力半減と、調整が加わっている。 ユニットもいくらレベルアップしようが、上昇する能力値は最後まで不変。極端な強化もされないようになっている。 『WORLD』では「ナナイ法」と呼ばれた裏技により、極限の強さを持つ機体を作れたが、その準備が最早苦行レベルだった為、ナナイ法をしなくていいという意見もある。 その他 本作はムービー数が少なく、オープニングを含めてたったの3つと過去作と比較しても圧倒的に少ない。その代わりなのか、特定の組み合わせで戦闘アニメを再生した時に見られる掛け合い・連携などの専用演出は『WORLD』以上に気合いの入ったものとなっている。 特にクリア後に見られる戦闘デモではそれらの演出が印象的に取り入れられており、組み合わせさえ揃えばプレイヤーがステージ中に再現することも可能。とりわけ『UC』のシャンブロ戦を再現した戦闘アニメは多彩な専用アクション・ボイス・カットインが用意されかなりの長尺で収録されており、ムービーが少ないからといって演出面で見劣りすることはない。 カスタムサウンドトラックに対応しており、各作品のOPやED、挿入歌などを用意すれば戦闘BGMに自由に設定できる。無論マイキャラも好きなBGMで戦える。 版権の関係か、『WORLD』以降のGジェネは一部を除いて主題歌のアレンジBGMなどが収録されてない(*5)為、プレイヤーが用意さえしておけば、主題歌をBGMに戦えるのはうれしい変更点といえる。 『WARS』以来となる機体の撃墜シーン(キャラクターによってはやられカットインも)が復活した。 「ワールドツアー」ではステージの区切り毎に「各作品の決戦兵器を、他作品のキャラクターが使用する」オリジナル展開となるステージがある。 具体的には『00』のリボンズが『1st』のア・バオア・クーを地球に落とすア・バオア・クー落としや、『SEED』のジェネシス×2+『DESTINY』のネオ・ジェネシスが毎ターンMAP兵器を撃ってくるステージ、『W』のリーブラが『劇場版00』のELSに侵食されてELSリーブラになるなど、インパクト絶大。 『PORTABLE』以降、何故か存在しなかった『SEED』のカガリとディアッカのCVが復活。また、『劇場版00』にて俳優の勝地涼氏が担当していたデカルト・シャーマンに原作通りのCVが付いた点も評価された。 今まではキャラによって異なったMP(*6)は一律400(一般兵などは300)に。これも平均化に一躍買っている。 関連商品や雑誌に付いてくるコードをサイト「モバイルリンク」に入力することで、強力な機体を入手できるサポート要素があった。ただコード自体は発売日周辺に出た商品になどについていたので現在入手するのは困難。またこれで入手した機体はプロフィール登録されないので新たに作り直す必要がある。 問題点 ストーリー 「ワールドツアー」の原作再現は『WORLD』以降同様、原作のシチュエーションが冒頭のみ展開され、合間にイベントもなくただ敵を倒してステージ終了という形式であり、味気ないという批判もある(*7)。 ジェネレーションブレイクも、クロスオーバーといっても話の繋がりも展開もなく他作品のキャラとユニットが乱入してくるだけである。 これらは『WARS』から続く「ブレイク系」共通の構造ではあるが、シリーズを重ねるごとにジェネレーションブレイクやオーバーインパクト、シークレットなど1ステージに発生しうるブレイクイベント数が増えてきたことにより、ブツ切り感が強調されてしまった。 オーバーインパクトもゲストユニットが急に襲いかかってくるだけで話の繋がりも展開もない。それまで一緒に戦っていたゲストと戦闘になるのは最初は名前通りインパクトがあるが、何ステージもプレイしていると特に驚きも感じられなくなる。 継続する物語が展開される「ワールドコア」の追加により緩和されたとする意見もあるが、ストーリーの説明が無くゲストのオリキャラ「コード・フェニックス」の行動原理が理解しにくいなどの問題があり、あちらもあちらで原作ファンから不評を買っている。 コード・フェニックスは序盤は頼りになるが話が進むにつれ機体が周りについていけなくなり、終盤は完全にお荷物。撃破されるとゲームオーバーの為守らなくてはならないし、敵として現れる原作キャラのコピーに上から目線で物を言ったりする。実際の戦闘ではいまいち活躍できないが、ストーリーではしっかり決めているというおかしな役どころになってしまっている。 一応フォローすると、彼の原作キャラへの上から目線の発言は、本人ではなくコピーと認識しているからこそと考えられる(*8)。また、性能はやや後れを取るようになっても専用のマスタースキルを持つ為、支援役として使えないこともない。 『F』『SPIRITS』のような原作ストーリー再現、『ギャザービート』系のようなオリジナルストーリーなど、Gジェネの物語のあり方は様々であり、同様にユーザーの需要も様々であるため、一概に難点とは言い難い面もある。 収録ユニットの多さによる弊害 上述のとおり950ものユニットが登場し、非常に自由度の高い編成のできることで好評の今作だが、ハードの容量限界による弊害が一部の機体に起こっている。 例えばテンションの上昇による機体の性能変化や換装、変形の削除、武装数の削減等である。性能変化はシャイニングガンダムなど(*9)、武装や換装変形の削減は多数の機体が影響を受けている。 特に分かりやすい被害の例はデスティニーガンダム。 外見では堂々とビームライフルを持っているのに、戦闘アニメでは一切使用することないただの飾りになってしまっている。ちなみにジャスティスとインフィニットジャスティスもビームライフルが使用不能だが、こちらは他装備の演出で活用しているだけマシという有様。 また、武装属性を被らないようにするためなのか、アロンダイトは必殺技属性に変更されている。一応、戦闘アニメの流れは「アロンダイト突き刺し→ビーム砲発射でトドメ」なので演出上は必殺技でも問題ないのだが、必殺技扱いのせいでよりにもよってフェイズシフト装甲に軽減されてしまう。これはフォースインパルスのエクスカリバーなども同様で、どちらも原作ではフェイズシフト装甲を突破するシーンがあるのでかなり不自然。 ただし武装の削減は大多数の機体に行われているので仕様と考えられるし、変形や性能変化の削除は機体数の関係上仕方ないとも言える。なお性能変化や変形と換装は武装、アビリティで再現されていることもある(クロスボーン・ガンダムのABCマントなど)。 ちなみに『WARS』で変形できず問題になった『ΖΖ』のバウは、量産型仕様とグレミー仕様を何故か換装で切り替えられるようになっている。 『AGE』の機体の戦闘アニメやモデリングは『3D』からその多くが一新され、一部は武装構成ごと変更されている。演出の一新・変更そのものは、初参戦の『3D』の制作時期の都合が大きい(*10)ため、やむを得ない部分はあるのだが…。 ここにも容量の問題があったのか、『3D』においてAGE-1系やジェノアスカスタム、ゼダスなどが有していた必殺技が削減されており、さらに連携演出も削除されたので全体的に味気無くなっている。 この一方で、Gエグゼスの戦闘アニメは『3D』のままであり、本編で印象的であったビームサーベル二刀流による「ウルフファング」の再現が無い。『3D』の演出の見栄えが悪い訳ではないのだが、他機体の戦闘アニメが軒並み一新されている中でこれを据え置いた理由が掴めない。 なおウルフファングのボイスそのものは用意されており、ウルフがGNファング系武装を使用した時の専用ボイスとして収録されている。そこまでするならGエグゼスも再現してほしかったところ。 また、『3D』には参戦していたファーデーン関連の機体は各パイロットを含め、まとめて未収録に終わっている。デスペラードにイワークさんなど、コアな人気のあるキャラクターまで丸ごと削除されたのは残念である。 戦艦の値上がり Gジェネ界も不景気なのか戦艦の価格が異様に高くなった。 前は30万が最高だったのに何故か90万にまでインフレしており、最初の方はまだ普通だが後半になればなるほど値上がりが激しくなる。おそらくシークレットなどでキャピタルが多少稼ぎやすくなったからであろうが、流石に高すぎる。 ただし、このおかげで「比較的安価でコストの割に性能が良好な地上・宇宙専用艦に存在意義が生まれた」とする意見もある。これまでのシリーズでは万能艦がすぐに入手可能なため、専用艦を使う意義が薄かった。 BGM関係 ユニットなどに容量を使い果たしたのか、BGMは相変わらずおかしなループをするものがある。『WORLD』ではそのままだった非映像作品のBGMも短くされている。 また『WORLD』の東方不敗マスター・アジアに続き、グラハム他ユニオン勢の戦闘BGMも「RECOVER」から「APPROACH」(*11)に変更されてしまった。 本作は前述のようにカスタムサウンドトラックに対応しているが、容姿変更キャラはそれぞれ個別に設定する事が出来ない。 その他 戦闘アニメをONにした時の戦闘前後、ステージ選択後、編成選択後のロード時間が少し長い。 相変わらず不可解な容姿変更を持ったキャラが存在し、ストーリーには登場するのにスカウトできないキャラが存在する。 基本的には「作品を跨いだキャラは別人として扱う」ようで、シーズンごとの区切りが消滅した『00』のガンダムマイスター達が容姿変更で1st、2ndの外見を切り替えられる仕様になったのに対し、相変わらずアムロやシャアは作品ごとにバラバラに分かれて存在しており、ブライトに至っては4人(*12)いる。 『WORLD』では容姿変更式で一人だったトビアも、『鋼鉄の7人』の本格参戦に伴ってか別々に分けられている。 その割に『UC』のマリーダとプルトゥエルブ、オードリーとミネバが別枠だったり(*13)、『ΖΖ』のハマーンが軍服・私服で分かれていたりと不可解なキャラ分割も見受けられる。 これらのキャラクターは『WORLD』同様通常のスカウトができず、ユニットコレクションの達成率によって加入するため、オマケ要素のような色合いもあったと考えることができる。 バラック・ジニン(*14)やオーバーフラッグスの二人、シリーズで初めてボイスがついたデギン・ソド・ザビなどが使えるようになった一方でスターダストナイツがロッシェしか使えない(*15)、新生クロスボーン・バンガードのウモン爺さんやヨナ、ジェラド(*16)やカラス先生もNPC専用と不可解なスカウトキャラの選択も目立つ。 撃墜シーンが復活したのは良いのだが、同時に表示されるやられカットインは攻撃時のカットインの流用というキャラも少なくない。 攻撃カットインがそれなりに険しい表情であれば違和感は薄いものの、撃墜時の弱気な台詞に合わないドヤ顔強気な表情で散っていく姿は中々シュール。 『WORLD』『3D』同様、原作でブリッジクルーだったキャラクターの中には、パイロットに配置すると戦闘アニメでは一切ボイスを発しないキャラも存在する。 『AGE』ステージのシナリオパートの背景絵の中に、某テレビ局のロゴが表示されたものが存在する。おそらくテレビ放送された映像をそのままキャプチャし、加工し忘れたものと思われる。 総評 懐かしの作品の参戦や難のあった部分の再調整により、多くのプレイヤーが楽しめるようになった良作。 PSPの容量の限界、難度の低下やストーリーの薄さなど難点もあるものの、懐かしの作品・ユニットの復活、そして当時の最新作品からの参戦によって古参・新参のファン共に自分だけの夢の部隊を編成できる。 ガンダムファン・Gジェネファンなら買って損はしない一作と言えるだろう。 余談 ゲーム開始時に、『PORTABLE』及び『WORLD』のセーブデータがあると、ユニットとキャラクターの経験値が20%加算される強力なパーツがそれぞれ手に入る。
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/155.html
キャノンボール 球威+2 作成方法(未確定含む) キャノンボールテーブル 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 編集 D D 編集 キャノンボール = 迫力 精神力 + 度胸 精神力 編集 = 迫力 精神力 + 鍛錬 体力 編集 = 球際 精神力 + 老獪 変化球 編集 = 度胸 精神力 + 翻弄 変化球 編集 = 度胸 精神力 + 緩急 変化球 編集 = 度胸 精神力 + 配球 制球力 編集 = センター返し 巧打力 + 背筋 体力 編集 = 怪力 長打力 + 腹筋 体力 編集 = 脚力 走力 + 背筋 体力 編集 = 俊足 走力 + 外角 制球力 編集 = 必中 バント + 落差 変化球 編集 = 小技 バント + 背筋 体力 編集 = 予測 バント + 背筋 体力 編集 = 転がし バント + ノビ 球速 編集 = 封殺 守備力 + 配球 制球力 編集 = 背走 守備力 + 内角 制球力 編集 = 遠投 守備力 + 内角 制球力 編集 = 休養 体力 + 緩急 変化球 編集 = 鍛錬 体力 + ノビ 球速 編集 = 鍛錬 体力 + 握力 変化球 編集 = 背筋 体力 + 快腕 球速 編集 = 背筋 体力 + 冷静 制球力 編集 = 腹筋 体力 + ノビ 球速 編集 = キレ 球速 + 内角 制球力 編集 = ノビ 球速 + 握力 変化球 編集 = 高目 球速 + 握力 変化球 編集 = 握力 変化球 + 内角 制球力 編集 = 老獪 変化球 + 落差 変化球 編集 = 緩急 変化球 + 緩急 変化球 編集 C C 編集 = 揺れ球 変化球 + スナップ 変化球 編集 C B 編集 = マイペース 精神力 + トルネード 球速 編集
https://w.atwiki.jp/sioyakitetrisopener/pages/337.html
FDキャノン/FD Cannon テト譜 このテンプレのメリット SDTDTPが組みやすい このテンプレのデメリット たまに事故る
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/130.html
ブラックハウス隊 ジムNT ガルバルディβ初期型 ガンダムBlack Cat ガンダムWhite Cat改 ディスティニーガンダム ナノハ専用ジムスナイパーⅡ 汎用型Gファイター コアファイター Gファイター1号機改(通称:シロネコ) ジム・カスタム高機動型 ヘビーガンダム ガンキャノン E.F.S.F. ムスタング ケーオン アクトザク(地球連邦軍仕様) デラーズフリート 量産型ビグザム ギガン スキウレ ペズンドワッジ ゲルググマリーネ ザクF-2 ザクF-2改 ブリタニア 宇宙用アッザム ギャン 高機動型ギャン ギャンキャノン ギャンクリーガー ガッシャ ここを編集
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/112.html
亡霊キャノン テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 良形MDTルート テンプレ概要
https://w.atwiki.jp/sdgundamrpg/pages/23.html
専用カットイン 自キャラのみ、各種機体ごとに特定の武器で撃破すると挿入される通常とは違う専用のカットイン 機体名 武器名 ガンダム ハイパーバズーカ G3ガンダム ハイパーバズーカ ガンダムEz8 ビームサーベル ガンキャノン 240mmキャノン ジムスナイパー 長距離ビームライフル コア・ブースター メガ粒子砲 ザクII F型 ザクバズーカ、ヒートホーク ザクII J型 ザクバズーカ、ヒートホーク ザク改 ヒートホーク グフ ヒートサーベル、ヒートロッド グフカスタム ヒートサーベル、ガトリングシールド ドム ジャイアントバズーカ 陸戦型ガンダム ビームサーベル BD-1/2/3 EXAM起動 シャア専用リック・ドム ビームバズーカ プロトタイプガンダム ビームサーベル
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1219.html
波動(はどう)キャノン:Wave-Motion Cannon 永続魔法 自分のメインフェイズ時、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、 このカードの発動後に経過した自分のスタンバイフェイズの数 ×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。 解説 関連カード サテライト・キャノン D・クロックン ゲーム別収録パック No.38992735 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:セイコさんからの気持ち(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:マシンナーズ・コマンド(SD)
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/39.html
本戦 ハロポイント目標値:1900→4760→8580→13350→19070 出撃部隊数:1 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 ホワイトベース ブライト 移動・攻撃不可 ガンキャノン カイ WB搭載、リーダー ガンタンク ハヤト WB搭載、リーダー ガンダム アムロ マスター候補 敵 ユニット パイロット 備考 シャア専用ズゴック シャア アッガイ 赤鼻 アッガイ×8 ジオン工作兵 増援(シャア撃墜後、全て出現) 味方 ユニット パイロット 備考 ジム×6 連邦兵 地上 敵 ユニット パイロット 備考 ゾック ポラスキニフ 基地内 ゴッグ ジオン工作兵 基地内 アッガイ×4 ジオン工作兵 基地内 グフ×8 ジオン兵 地上 ザクⅡJ型×4 ジオン兵 地上 ドム×3 ジオン兵 地上 攻略 クリアだけならなんとでもなるが、出撃枠が1しか無いため、プラチナ狙いだと少し難しいステージ。 アムロは育った自軍マスターと比べて非力とは言え、マスター一機とゲストだけではプラチナ狙いは難しい。マスター役はアムロに任せ、自軍は戦艦を出撃させるのが吉。 ハロランクを稼ぐなら、まずはプレイヤー軍をアムロと合流させ、シャア以外の敵を支援で倒す。カイ・ハヤトはホワイトベースの壁役に徹する。 ホワイトベースはビーム撹乱膜を使えばシャアからの攻撃を無効化可能。どうせ散布しても艦は回避不能なので毎ターン撹乱膜を使ってたおくと良いだろう。 シャアを倒すとMAP下方にゾック、ゴッグ、アッガイからなる敵増援が発生し、別MAPも発生する。 シャア撃破前に迎撃の準備を整えておこう。 外部MAPが発生したら、まず増援のゾック達を殲滅。 次いで外部南方の敵部隊をゲストのジム部隊を使って足止めor内部に誘導。 ターン経過とともにMAP北方からも順次敵が進入してくるので、ハヤト・カイを足止めに使うか、場合によっては部隊を分けて一小隊を張り付かせておいてもいい。 北方から来るMSは全て実弾武装。ビーム撹乱膜が通用しないため、ホワイトベースの被害には要注意。 フル支援に拘らずとも、自軍が高い火力さえ確保できていれば、数機を残した状態でプラチナが達成できるはず。 足が速い強力なユニットで構成した小隊を駆け回らせれば、アムロに頼らずに達成も可能だろう。 備考 ゾックは接近武器を持ち合わせておらず、回避率もかなり悪いので旧ザクですら撃破は容易。 こっちがマスターユニット出さなきゃアムロがマスターユニットになるから支援攻撃ハロスコア稼ぎはアムロを酷使すべし 戻る STAGE 3 激闘は憎しみ深く←Prev Next→STAGE 5 ソロモン攻略戦
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1911.html
⇒ビーム・キャノン(連邦軍) ⇒ビーム・キャノン(ジオン軍)